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> これは見かけたネット記事のタイトル。某ハウスメーカーの話。 > 背景にあるのは地面師に騙された社長が必死の他責活動で恩師である会長を追放した有名な事件。現役時代に、地面師が動いた五反田の古い旅館跡地も毎日のように見ていた。また、某ハウスメーカーの会長も社長も面談経験がある。行動力と馬力で営業マンからトップに駆け上がった昭和を代表する関西の有名経営者。その人物から後任として紹介されたのが、この恩師を追放した人物。東北地盤の人で寡黙な印象だったのだが。ネット記事のタイトル通りだとすれば、保身は何でも捨てる。なにやら現政権にも漂う臭いがあると思うのは、私だけだろうか。 > 大阪の一流料亭で豪快に遊ぶ会長の姿は今でも記憶にある。現在のビジネスパーソンからは悪しき時代の逸話に聞こえるのだろうが、豪快に仕事して結果を出して豪快に遊ぶ、そういう昭和気質を懐かしく感じるのだが。 > いずれにしても、保身体質がまた名経営者を退場させてしまったのは残念である。
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