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> こういう記事を読んで。 > https://diamond.jp/articles/-/118518 > 改革に何でも反対してきたのは男性管理職だとやり玉に挙げて批判。女性管理職登用にも男性が反対。給料を増やすことが結果を生む投資だと断言。それに対して、称賛の声がSNSで上がっている。しかしなぁ...。 > カネの多寡で動く社員を望むのが良き経営者だろうか。増えた時に頑張って、減った時は怠けることを奨励するのだろうか。優れた人物だったと思うが、この記事のコメントは個人的に戴けない。 > 給与処遇は過去の成果に対して発生する。人件費とはそういうもの。成果を挙げた社員が良い賞与を得るのは当然の話で改革でも何でもない。大切なことは、過去ではなく将来ではないのか。 > 経営において最も重要なことは「人材育成」だと信じる。女性管理職登用もやってみなければ(記事コメント)というのは無責任。登用して成功させるには事前の教育が万全である必要がある。これは男子女子関係のない話。 > 人件費が全てなのか、これを煩悶しながら前に行くのが経営だと考える次第である。
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