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> 地方局の報道番組にて、メインキャスターが元総理の問題に触れて「生きて歴史の審判を受けてほしかった」とコメント。これがネットで炎上した。「アナウンサー如きが生意気/スポンサー企業に降りるよう電話した/テレビ局として始末つけよ」などなど。本人はSNSにて、元総理の人柄や悲嘆が出演者より語られた上での自身のバランス価値観と主張していた。 > その後に、テレビ局社長が会見。こうした場合は当事者に自粛や反省、謝罪を求めるといった責任論が語られるものだが、この社長は違った。 > 「番組の責任は個人ではなく会社にある」とした上で、「より的確な表現はあったのではと思う部分はあるが、本人には引き続き頑張ってほしい。批判は非常に大切だと思いますが、同様に我々にとって出演者やスタッフ、社員は大切な存在である」と語った。 > 個人的に「社員は会社を裏切らないが、会社は社員を簡単に裏切る」という経験を持っていただけに驚いた。炎上している最中に、社員を「大事な存在」と明言する経営者がいたとは。 > 批判する声は収まっていないようだが、個人的には久々に「トップの姿勢」を見せてもらった気分になった。
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