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> 小学生低学年の時に県庁舎や市庁舎へ見学に行った。市長さんや県知事さんのお話を聞いて、その名前が刻印された鉛筆をもらって帰った記憶がある。帰宅して、親に話すと「偉い人に会ったね」と言われた。その偉いの意味を理解したのかどうか覚えていないが、「大きな仕事をする立派な人」と受け止めたような気がする。高学年になって、大きな権限を持っていることを知ったのだが、権限は人格者の後ろに付いてくる感覚だった。 > ...ところが、今は違うようだ。ニュースや情報から見る政治家は人間的に信用出来ない人達が殆ど。嘘を並べて平然としているようだ。人から尊敬を得ることよりも、権限や処遇を守ることに躍起と見える。 > 今でも小学生の庁舎見学が行われているのかどうか知らないが、子供たちが帰宅した時に親は何と応じるのだろうか。「あんな人間になってはいけませんよ」とか...。まさかね。(苦笑)
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