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クルージング旅行をキャンセルしたり、なんだかんだとバタバタ。
少し落ち着いたので「イコライザー」を観に行こうと思ったら
日中のロードショーが終わってました...。とほほ
ＤＶＤを待つとしましょうか。

『シルク・ドゥ・ソレイユ』を観に行かれたのですか！羨ましいです。
世界的に有名な素晴らしいエンターテインメントですものね～！
いつの日か、私も観る事が出来たら最高なのですが(*^_^*)v
ムリなのでwww来月は映画を楽しむつもりです
デンゼル・ワシントンの『イコライザー THE FINAL』が楽しみです。

木下大サーカスの大変化はビックリですね。
以前、シルク・ドゥ・ソレイユを観に行ったことがありますが、全く同じ感想でした。動物に過酷な芸を求めないサーカスを展望したら、新しいエンタテイメントに仕上がった！という革新そのものでした。木下大サーカスはシルク・ドゥが手放した動物芸を残しているんですね、立派立派♪
10数年前に定年退職した大先輩の再就職した先がボリショイサーカスと聞いて驚いたことがあります。法人営業開拓を期待されてのことだったようですが、上手く行かなかったようで...。
やはりエンタテイメントは中身が全てですよね。機会があれば、サーカスに行ってみたいと思います。

「木下･大サーカス」の札幌公演に行ってきました。子供の頃以来なので楽しみでした。
写真撮影は一切禁止で、最後の挨拶に、出て来た時だけしか写せませんでしたが。
幼い頃に見たサーカスとは、まるで違って、それは〃楽しく素晴らしかったです。
日本人も外国人(猛獣使いと､すごい体操？演舞？芸)オリンピック体操選手も真っ青かもｗ
サーカスというより「フユージョン♪」立派なテントに冷房もバッチリです！
マジックショーも、目を離せませんでした。綺麗な女性達も皆、素晴らしい芸を見せて
像やポニーの芸や、なかなか見られない、大きな〃ホワイトタイガーは圧巻でした。
目の前に並んで挨拶に来た馬と目が合った時、可愛すぎて胸にグッ(･_･、)σ(^◇^;)
其方､少しは過しやすくなったでしょうか？此方は蒸し暑くとも秋風になり助かってます。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02481/061300004/

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01157/041800084/?n_cid=nbpnxt_twad_69&twclid=2-4mrws11cl7w1v5znmrfd61hrc

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00848/00108/?n_cid=nbpnxt_twad_72&twclid=2-59g0dxaa61fmwcnvt5e29awsq

ほうほう...

　8月は、原爆の日や終戦記念日という節目ゆえに戦争をテーマとするテレビ番組が少なくない。その中で、ドイツの高校生たちが戦争に関して議論するシーンを伝える番組があった。
正直、驚いた。高校生たちは熱心に戦争のことを語り合う。それも自国ドイツが第２次大戦で大きな過ちを犯したことを前提にして。彼ら彼女らは、ナチの戦争責任を事実とした上で、これからの世界平和の在り方を議論しているのだ。ロシアのことや核のことも口に泡して語る。映像で見る限りは一部ではなく、多くの高校生たちが。
現在の日本との格差を思い知った。日本政府には歴史修正主義と判を押される論者さえ少なくない。アジアでの戦禍を認めない風潮もある。アジアには今でも第２次大戦での日本政府や日本軍の行いに謝罪や賠償を求める雰囲気が消えていない。ドイツは戦後に徹底して謝罪と賠償を行ったとも聞いた。それを見てきた戦後世代が政治を語り、子供たちに戦争を考える機会を作って来たのかもしれない。
日本の姿勢を云々する意味ではない。次の時代を担う次世代の戦争や政治への関心度の問題だ。高校生の格差を生んでしまった我々の問題だ。
そんなことを考える８月となった。

　マイナカードや銀行システムなどトラブルの元凶と指差しされる富□□。確かに一時は日本を代表するコンピュータ企業と言われたが、それは随分と過去のこと。ところが、老人集団の政治家達にとっては、今でも□士□が先頭に浮かぶらしい。
□□通を世界的企業に作り上げた人物が、山本卓眞名誉会長。面談させて戴いたことがあるが、姿勢もビジョンも発言も背筋の伸びた人物。実兄を特攻隊で失われているだけに、日本国に対する思いも深い人物でした。そういう方が経営を担っていた時代と異なって、10数年前の時点でシステム屋としてはコンペの予選で姿を消す実力であった。その後に転職した企業の基幹システムは富□通。大丈夫か？と懸念する間もなく、システムが毎日のようにコケル。挙句の果て、単なるメールまでコケル、毎日のように。システム担当役員との蜜月なのか（私の邪推）、何でも□士通委託だったが、コーディングを中国マル投げなので何度でもコケル。そういう会社になっているのだ。
以前は富□□社内にも経営体質を嘆く主要部門リーダーもおられたが、今でも社内におられるのだろうか...。
　いずれにしても、山本卓眞名誉会長が築き上げられた□士通ではないということを知らねばならないのだ、政権幹部は。

大阪弁コンバータも作ってみました。
https://misteroz.net/ozland/osakaben.html
なかなか方言って難しいもんです。

面白くて楽しいです。九州の方言は意外に温かくて(*^_^*)いいですね。

ＣＧＩ以外で何がインタラクティブなページを探しています。
方言変換なんてどうだろう...。
https://misteroz.net/ozland/hakata.html
なんだか一方通行な感じでイマイチかと思案中です。